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ARTIST
小倉ユウゴ
京都在住のシンガーソングライター。
弾き語りやスリーピース編成のバンドスタイルで活動している。ギターボーカルモンスターという愛称でも親しまれ、全国にその名前は広がりつつある。
京都町屋のはなれに自宅スタジオがあり、ほとんどのレコーディング作業を自身で行っている。
10年活動したTHE OPENING CLOUD解散後、ソロ活動を本格的にスタート。3年でアルバム3枚、シングル1枚を発表し、京都、大阪のライブハウスで4回ワンマンライブを成功させている。また京都の唄文化を観光資源にを掲げ、KYOTO UTA FESSを主催し、2016年1月に行われた1回目400人を動員。
http://ogurayugo.wixsite.com/ogura-yugo
9.17/乙女座/B型
京都出身。
自主企画【京都から不思議な事を起こすらしい】【京都、ノスタルジックに制圧】【T's day】を不定期に開催している。
活動の拠点は全国と定め各都市で歌い回っている途中。
http://tomodanaoki.jimdo.com/
共田尚樹
花＊花
2000年7月ワーナーミュージックジャパンより「あ~よかった-setagaya mix-」でメジャーデビュー。同年末「第51回NHK紅白歌合戦」出場。その後「さよなら大好きな人」などシングル7枚、アルバム7枚をリリースし、全国ツアーを展開。
両者が歌を創り、ピアノを弾き歌うというスタイルでオリジナルだけでなく洋邦問わずカヴァーなども幅広くライブ展開する。2003年活動を休止、
2009年3月花*花誕生10周年に再始動発表。大阪神戸東京にて10周年記念ツアーを開催。その他イベントなど出演し、2010年も引き続き沖縄、福岡、仙台、北海道、広島とツアー を行った他、各地でワンマンライブを行う。
2010年12月にアルバム「ハライソ」を、2013年12月に「SOGNI DE SOGNI」をリリース。 2015年8月にはデビュー15周年を記念してアルバム「アンダーウェア」をリリース。
http://blanton-music.com/hanahana/
京都出身はんなりロックンローラー。大地と書いてタイチと読むけどダイチと呼ばれてもそんなに怒らない。要は気持ち。
唄を歌えば靴が鳴るし、ギターを弾けば心は踊る。弾き語りなんてカテゴリーをぶっ壊してくぐり抜けて、今日も今日とてマジックロックンロール！
http://todataichi.jimdo.com/
戸田大地
大袈裟に愛と平和を、赤裸裸に欲望も後悔も、爆笑も号泣も、日常のすべてを音楽に変えるシンガーソングライター。
太陽のような歌声と天真爛漫で愛くるしいキャラクターによる強力なパフォーマンはライブマシーンと呼ばれる
アコギ1本を背負い年間150本以上の終わらない全国ツアーを続けている。
http://yasuoburger.com/
井上ヤスオバーガー
Ring（ex-Vo Vo Tau）
2003年R&B / SOULバンド【Vo Vo Tau (ボボタウ) 】としてレコード会社ミューチャーコミニュケーションズ からメジャーデビュー。2004年のシングル “裸～Nude～” で、オリコン６位 獲得。数々のTV番組出演『HEY HEY HEY、ミュージックステーション、ミュージックフェア・・・映画出演【男はそれを我慢出来ない】竹中直人主演etc』2006年3月10日をもって解散、その後 Singer Ring としてソロ活動を行う。
2010年に自らのレーベル Reasian Records（リージアン レコーズ）を立ち上げると同時にボイストレーナーとして『Summer Child Voice Studio』を開講。2010年9月29日に待望のミニアルバム『In My Room』の発売。現在は、都内、地方とRingとしてLIVEを中心にsoulの歌手として自らの音楽活動を追求し続けている。
http://ameblo.jp/ringsong/
片山尚志
（片山ブレイカーズ＆ザ☆ロケンローパーティ）
京都在住、ロック歌手。
片山ブレイカーズ＆ザ☆ロケンローパーティ在籍。
2007年メジャーデビュー後、大型フェスの出演やワンマンツアー等でライブハウスシーンを席巻する。ソロ活動時はブルーズにソウル、ロックに四畳半と自身のルーツを弾き語る。アコギ１本、どこへでも顔出しますぜスタイルにて活動中。
http://k-breakers.com/
由里美奈
京都より、クールなギターに移りゆく心を歌う由里美奈。ロックかつ刹那な歌声を届ける。
幼少よりピアノをたしなみ、中学校に入学と同時に軽音楽部に入部しギターを手にする。初ライブでは何故かドラムを担当。専門学校在籍中に、MSN主催のコンテスト『School of School』にエントリー。ネット投票にてトップ通過でファイナリストへ。準グランプリ受賞。その後、京都、大阪、神戸、東京のライブハウスを中心に活動。Osaka Music Explorerなどのイベントにも参加。
通算8枚のCDを発売し、2016年11月には、葉山たけし氏をプロデューサーとして迎え、2nd Album「あえかなるもの」をRelease。
http://yuriminainfo.wixsite.com/yurimina-official
2008年京都にて結成。異例のなんばHATCH出演、そして数々のライブサーキットで入場規制。ドイツのハンブルグ映画祭で上映されたショートムービー『MILK』のエンディング曲に起用されるなど、各方面から高い評価を受ける。満を持して発売した初の全国流通作品「ソーダ水の気の抜けてた朝に」は各地方で即日完売を連続し、続く2nd mini album「THE JOSHUA TREE」も全国で大プッシュされる。毒気のある優しい声と屈指のメロディーメーカーと称されるVo/Gtの北小路直也、Dr:梶谷遼平、Ba/cho:寺田達司を中心に2013年よりKey大澤慧を迎え、至高のPOPソングを生み出している。2015年2月、自主レーベルを立ち上げて、初のfull album "Detritus" をリリースし、更なる躍進を続けている。
2016年、2年ぶりに新作maxi single「カロリー」をリリース、そして初の名古屋でのワンマンLIVEを開催。
http://www.milkbar.me/
MILKBAR
あいのまちPOSSE
ソウル、ファンク、ジャズ、ブルースなどをサンプリングベースにした楽曲と、歌詞に用いる日常的なトピックスで現代版“ジャパニーズニュースクール”を表現。
US的メインストリームに疑問符を投げかける「日常的グルーヴ」をコンセプトとしたヒップホップを提案する。それは、遡ればかつてのNative Tongueが当時掲げた、筋肉体質なシーンへのアンチテーゼの様でもある。
「Do The Right Swing！」をテーマに、踊れる大人のHIP HOPを発信中！
今回のイベントでは、one mcでのライブに初挑戦。
http://ainomachi.com/
"ずっと聴いていたい声"と賞賛される京都のトラフィックストッパー。2009年 7月 Sony Musicよりメジャーデビュー。
2010年 9月発売の3rdシングル「Stand Up For Love」が、上地雄輔主演ドラマ「逃亡弁護士」主題歌に抜擢。2011年「国民文化祭・京都」のメッセージソングシンガーに選ばれ、開会式セレモニーにて皇太子殿下の前で歌声を披露。
2013年 アニメーション映画監督・新海誠 短編映画「だれかのまなざし」の主題歌として「それでいいよ」を書き下ろし。2014年 数々の名作を送り出してきた作詞家・松井五郎氏との共同作品「Piano voice」を発売。
同年より拠点を京都に戻し、現在放送中のKBS京都テレビ「Kyobiz X」の番組音楽を担当するなど、その活躍にはまだまだ目が離せない！
http://kazusa.in/
和紗
ふらっと♭
2009年11月、京都で結成。
年間300本以上のライブを行い、北関東から福岡まで活動範囲を拡げる。数々の企業・イベントテーマソングを手掛け、チャリティーイベントにも力を注いでいる。2013年から年連続地元KBSホールでのワンマンライブを成功させる。
2016年、台湾・香港でライブを行う。
現在、2017年ホールワンマンライブツアーを敢行中。11/12(日)京都劇場にてファイナルを迎える。
http://kyoto-flat.tumblr.com/
とみぃはなこ
2000年1月1日生まれスーパーミレニアムガール。京都の高校2年生。14才でライブ活動開始。以降ライブハウス、サーキット、コンテスト、ラジオ出演や、ライブサーキットイベント『アメ村天国』のイメージガールや他アーティストのMV出演、映画に出演など、シンガーソングライターという枠に留まらず、映像、音楽、ファッションを含めたニューセンスアーティスト。
http://tommyhanako.jimdo.com/
松尾優
ツバクラメ
Gue
" 赤い靴を履いたピアノレディ "
幼稚園で習ってきた歌を覚え、家に帰ってはおもちゃのピアノで弾いて家族に聴かせていた子供だった。4歳からピアノ、9歳からエレクトーンに親しみ、小学2年生の時に果たしたピアニスト小原孝のリサイタルでのゲスト出演が、後にアーティストとなる道に影響を与える。
一度聞けば虜になってしまうそのピアノの音色に、天使のような透き通る歌声がふわりと乗せられた時、人の心を柔らかく包み、癒していく。
2015年はサカイ引越センターのCMソングのタイアップ、昨年2016年は京セラドーム大阪にて3万人の前で国歌独唱を果たす。京都が生んだシンガーソングライター、ピアニスト。
http://matsuoyuu.wixsite.com/yuu-official
京都のバンド、ツバクラメ。ツバクラメとは幸せを運ぶツバメの古い呼び名。
誰もが歌いたくなるキャッチーなメロディーとハーモニーでその場にいるすべての人の心を震わせ、ハッピーにする。
かわはらだゆうまのボーカル・ギターを中心に、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、マンドリン、ティンホイッスル、ベース、ドラムと最大8人編成（ツバクラメ星屑オーケストラ）で奏でる。エレクトリックでロックな演奏からアコースティックな演奏まで幅広い楽曲とライブを見せる。
KYOTO UTA FESS2017ではボーカル・ギターゆうま、ピアノ・コーラスcueちゃん、ヴァイオリンあっちゃん（CAPRICE）の3人編成で演奏し、歌う。
http://tubakurame.kyotolog.net/
谷直也(Vo,E.Gt) 宇宿慧(E.Gt,Cho) 鳥越万紀雄(Dr) 吉井崇(Ba)
“歌”や“言葉”の可能性を諦めない、男4人組のロックバンド。
大切なものは素直さ。京都を中心に活動中。
https://gue-gue.jimdo.com/
京都在住、高知出身。平成3年生まれ。日々のあれこれや、感じたことを曲にして唄っています。
ライブ情報はブログ「橋村恭平」、ツイッター(@hashimurakyohei)にて更新中。手売り音源あり。
http://blog.livedoor.jp/hashimurakyohei/
橋村恭平
宮崎要輔
（音程が良くなる体操）
スポーツ工芸ブランドarucuto代表・スポーツトレーナー。
世界レベルのスポーツ選手の動作を解析することで新しいトレーニングをつくるスポーツトレーナー。プロスポーツ選手のトレーニング指導の他に音程が良くなるトレーニング、声が変わるトレーニングの開発にも携わる。そうしたノウハウを一本歯下駄を通して誰もに届けれるようにスポーツ科学×伝統工芸のカタチでスポーツ工芸ブランドarucutoを展開する。
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